タンパク質・化学物質相互作用マルチスケールシミュレーション・システム

ソフトウエア更新履歴

・2008年03月11日
ABINIT-MP ver.4.1 のXUFF力場によるエネルギー計算部分のバグを修正しました。
・2008年02月13日
BioStation Launcher ver. 1.5を公開しました。
・2008年02月06日
ABINIT-MP ver.4.1のバグ(QM/MM計算の際,QM領域の設定がおかしい)を修正しました。
・2007年12月18日
ABINIT-MP ver.4.1のバグ(QM/MM計算の際,QM領域をMP2計算できない)を修正しました。
・2007年12月07日
BioStationViewer ver.8.0 を公開しました。
・2007年12月03日
ABINIT-MP ver.4.1,KiBank を公開しました。
・2007年08月09日
ABINIT-MP ver.4.0 でのバグ(cpfファイル中ダイマーの分子軌道が正しく出力されない)を修正しました。
・2007年06月11日
Windows版のABINIT-MP ver.4.0での使用メモリのデフォルト値を256MBに変更しました。
・2007年06月07日
ABINIT-MP ver.4.0 のバグ(フラグメント分割しない場合に構造最適化できない)を修正しました。
・2007年05月31日
ABINIT-MP ver.4.0 とBioStation Launcher ver. 1.4 のダウンロード開始いたしました。
・2006年11月16日
ユーザマニュアルの不備を修正しました。
・2006年06月14日
標的データベースのデータのダウンロードは, 中止しました。
・2006年06月08日
標的タンパク質データベース KiBank のデータと Web サーバ用ソースコードがダウンロードできるようになりました。
・2006年06月06日
ABINIT-MP ver.3.0 とBioStation Launcher ver. 1.3, BioStation Dock ver. 1.1 のダウンロード開始いたしました。
・2006年04月14日
BioStation Viewer 6.00のダウンロード開始いたしました。
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