・BioStation 2.1 公開
アナウンス
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リリースノート
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過去のソフトウェア公開情報
,バグ情報
・ABINIT-MP
詳細情報
量子論に基づいたab initio FMO法を用いて受容体-リガンド分子間の結合エネルギーの予測および相互作用を行うプログラム。
2003-12-19
ABI IT-MP ver. 1.0 リリース。分子周辺の電場計算機能の追加とそのサンプルデータの追加、2電子反発積分のバグ修正、英語版利用マニュアルを追加
2003-06-13
ABINIT-MP ver. 0.8 リリース、ソースコード、サンプルデータ、利用マニュアルを公開
・BioStation Dock
詳細情報
レプリカ交換法と分子間相互作用力場XUFFを用いた結合状態探索プログラムおよびその補助プログラム
2004-06-22
テスト版公開。ソースコード、利用マニュアル、サンプルデータ
・
Ki
Bank
詳細情報
標的となるたんぱく質,低分子化合物およびこれらの結合実験データを検索できるデータベース。分子に含まれる原子の三次元座標も収録。
2004-03-31
データ更新。膜受容体とそのリガンド分子のデータを追加。
2003-10-01
データベースWeb公開開始。核内受容体とそのリガンド分子のデータを提供
・BioStation Viewer
詳細情報
ABINIT-MPで計算した結果の解析および可視化を行うプログラム。
2003-12-19
BioStation Viewer 4.0 リリース。分子周辺の電場の電気力線表示機能、英語版利用マニュアルを追加公開、ソースコード公開
2003-06-13
BioStation Viewer 3.0 リリース、サンプルデータ、利用マニュアル公開
・BioStation Launcher
詳細情報
Javaで書かれた統合システム。ABINIT-MP、BioStation Dock、前処理のGUIの提供
2004-06-22(予定)
テスト版公開。ソースコード、利用マニュアル
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