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次世代量子化学計算 [ソフトウェア情報]
Quantum Chemical Simulation:The Next Generation
[Software Information]





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公開中のソフトウェア
(1)大規模タンパク質の量子化学計算システム
【ProteinDF System】
2005-06-20 β2 プロテイン・エディタ ver.0.9およびProteinDF ver.0.9.12に対応させました。
2005-03-11 β リリースを開始しました。
【ProteinDF】
2005-06-20 ver.0.9.12 100残基規模のタンパク質全電子計算に対応させました。
2004-06-21 ver. 0.9.11 ポスト処理プログラム群を整備いたしました。
  diis処理とdamping処理を併用する際に見られたバグを修正しました。
時間計測ルーチンを修正いたしました。
一部、計算リスタート時に見られた不具合を修正いたしました。
ユーザーズマニュアルを更新いたしました。
2004-04-12 計算結果を表示するグラフィクス・ツール部分にあったバグの修正を行いました。
2004-02-10 ver.0.9.10 MPI版となりました。
  UKS対応の修正を行いました。
分子積分高速化機能が追加されました。
形式電荷対応機能が追加されました。
SCF計算時に発生していたメモリリークの処置を施しました。
ROKS計算のdiis処理時に見られたバグの処置を施しました。
2003-06-13 ver.0.9.9 リリースを開始しました。
【階層並列版QCLO法プログラム】
2004-06-30 ver.0.1 リリースを開始しました。
【プロテイン・エディタ】
2005-06-30 ver.0.9 3D Viewerに分子グラフィックス表示のクリップボードへのコピー機能が追加されました。
  3D Viewerにウィンドウサイズの設定機能が追加されました。
3D Viewerに表示している形状の表面属性の設定機能が追加されました。
3D Viewerにダイアログからの数値入力による回 転/移動/拡大・縮小の設定機能が追加されました。
3D Viewerに表示している形状のサイズのリセット、大きさのノーマライズ機能が追加されました。
3D Viewerの等数値面表示の処理速度が向上するように修正を行いました。
3D Viewerの選択された分子骨格形状の削除・変更機能が充実するように修正を行いました。
3D Viewerの形状選択における不具合、コンター表示における不具合、カラーテーブルの読み込みにおける不具合を修正いたしま した。
Convergence ViewerのPopulationとSummary 項目にAtom Gross Populationや、Mulliken Population、Rho Population情報の項目名を追加しました。
Convergence ViewerのClassInfo項目で各 Iterationの最後のクラスが表示されないバグを修正いたしました。
Text Viewerに選択項目をクリップボードにコピーできるように、右クリックで表示されるポップアップメニューが追加されました。
一部英単語の綴りの間違いがあったので修正いたしました。
2005-03-11 ver.0.9β リリースを開始しました。
【PDBDataTool】
2005-06-20 公開停止 プロテイン・エディタに統合されました。
2004-06-21 ver.0.1 リリースを開始しました。
2004-09-08 ver.0.1.1 複数鎖のRamachandranプロットを表示する際に
見られた不具合の修正および、マニュアルの修正を行いました。
【ProteinMD】
2005-06-30 ver.0.2 シミュレーション制御ファイルのフォーマッ トをAmberのSanderの仕様に変更しました。
  入力座標(コンフィグレーション)の フォーマットをAmberのrestartの仕様に変更しました。
出力座標のフォーマットをAmberの restartの仕様に変更しました。
トラジェクトリーファイルのフォーマットを Amberの仕様に変更しました。
2004-06-30 ver.0.1 リリースを開始しました。

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