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2007年07月12日
文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発
第2回「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」シンポジウム
 


終了いたしました。

 ごあいさつ

  計算科学は理論・実験に次ぐ第三の方法として、バイオ、ナノ、デジタルエンジニアリングなどの多くの学術・技術分野において、21世紀の産業競争力の維持・強化のための重要な共通技術基盤となることが期待されています。このような状況の中、文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発の一環として2005年度から新たに「革新的シュミレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトとして開始しました。東京大学生産技術研究所が中核拠点となり、「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトの成果をさらに発展させ、マルチスケール・マルチフィジックス現象のシミュレーション技術を核にした、以下の分野における基盤的ソフトウェアの研究開発を推進しております。機ダ弧晋従櫂轡潺絅譟璽轡腑鵝↓供ゥ泪襯船好院璽誅∪シミュレーション、掘ヅ垰圓琉汰粥Υ超シミュレーション、検ザδ夢霹廛愁侫肇ΕД◆閉狭眤演算ライブラリ及び最適化プラットフォーム)。特に、「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトでは、産業界や一般社会の強い要請に応えるべく、「人の循環器系のシミュレーション」、「都市の火災や有毒物質の拡散シミュレーション」ならびに「連成物理現象シミュレーション」を研究テーマに加えプロジェクトを推進しています。 第2回となる今回のシンポジウムでは、「日本のイノベーションを牽引する計算科学技術」をテーマに、1日目は我が国を代表する計算科学技術の研究者やイノベーション創出の担い手である産官学界の方々をお招きして、招待講演、パネルデスカッションを行い、社会・産業イノベーションへの計算科学の主体的役割・貢献について議論致します。  2日目は日本発の世界をリードするソフトウェアの実現をめざして研究開発を行ってきた革新プロジェクトの最新成果をご報告するとともに、産業界の代表的ユーザーの皆様から活用状況のご紹介をいただきます。
東京大学教授 生産技術研究所
計算科学技術連携研究センター長
研究代表 加藤 千幸

 会場案内


場 所 東京大学 生産技術研究所
マーク  地図
住 所 東京都目黒区駒場4−6−1
電 話 03-5452-6661
 

 定 員

 300名
 

 参加費

 無料 (懇親会は希望者 2,000円)
 

 お問い合わせ


東京大学生産技術研究所 計算科学技術連携研究センター
住所 〒153-8505 東京都目黒区駒場 4−6−1
TEL 03-5452-6661
FAX 03-5452-6662
E-mail registration@rss21.iis.u-tokyo.ac.jp
URL http://www.rss21.iis.u-tokyo.ac.jp/
 

 プログラム 2007年07月12日


【挨拶】
10:00-10:20 主催者挨拶
 前田 正史 東京大学生産技術研究所 所長
文部科学省 挨拶
 勝野 頼彦 文部科学省研究振興局 情報課長
プログラムオフィサー 挨拶
 小林敏雄 財団法人日本自動車研究所 副理事長・研究所長
スーパコンピューティング技術産業応用協議会 挨拶
 高田章 旭硝子株式会社中央研究所 特任研究員
【基調講演】
10:20-11:10 「日本のイノベーションを牽引する計算科学技術への期待」
 立花隆 評論家
【講演】
11:10-11:50 「革新的な実用ソフトウェアの研究開発状況と今後の展開」
 加藤千幸 東京大学生産技術研究所 教授
11:50-12:20 「革新的シミュレーションソフトウェアの商用化と普及への戦略」
 小池秀耀 アドバンスソフト株式会社 代表取締役社長
昼食休憩 <デモ、パネル展示> (12:20-13:30)
【招待講演】
13:30-14:10 「ものづくりの革新へ貢献するシミュレーション技術の現状と課題」
 笠俊司 株式会社IHI 基盤技術研究所 部長 
14:10-14:50 「大都市における地震火災被害軽減とシミュレーション技術の課題」
 関沢愛 総務省消防庁消防大学校 消防研究センター 火災災害調査部長
14:50-15:30 「創薬科学に貢献するシミュレーション技術」
 中馬寛 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 教授
休憩 <デモ、パネル展示> (15:30-15:45)
【パネルディスカッション】
15:45-17:30 「イノベーションと計算科学技術」
  司会 :小林敏雄  財団法人日本自動車研究所 副理事長・研究所長
パネリスト:笠 俊司 株式会社IHI 基盤技術研究所 部長
      加藤信介 東京大学生産技術研究所 教授
      田口 康 理化学研究所 スーパーコンピュータ開発実施本部
                  企画調整グループディレクター
      中馬 寛 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 教授
17:30-18:30 【懇親会】(コンベンションホール隣 ホワイエ)
※プログラムの詳細は変更の可能性があります。
 

 プログラム 2007年07月13日


【挨拶】
10:00-10:05 主催者挨拶
加藤千幸 東京大学生産技術研究所 教授
<生命現象シミュレーション>
10:05-11:05 第1部:生命現象シミュレーショングループ報告
・生命現象シミュレーションへの全体取り組み
  佐藤文俊 東京大学生産技術研究所 准教授
・創薬・バイオ新基盤技術開発へ向けた
  タンパク質反応全電子シミュレーション
  佐藤文俊 東京大学生産技術研究所 准教授
・タンパク質・化学物質相互作用のマルチスケールシミュレーション
  中野達也 国立医薬品食品衛生研究所 主任研究官
・器官・組織・細胞マルチスケール・マルチフィジックスシミュレーション
  大島まり 東京大学生産技術研究所 教授
・質疑応答
11:05-12:05 第2部:生命現象シミュレーション利用者適用例
・密度汎関数法によるタンパク質電子状態解析プログラム
 ProteinDFの並列化方法とその性能
  稲葉亨  株式会社日立製作所機械研究所 研究員
・FMOの創薬研究への応用
 −カイネース阻害剤を題材にして−
  小沢知永 キッセイ薬品工業株式会社創薬研究部 副主任研究員
・質疑応答
昼食休憩 <デモ、パネル展示> (12:05-13:00)
<ナノ・シミュレーション>
13:00-14:00 ・ナノ・物質・材料マルチスケール機能シミュレーションへの全体取り組み
  大野隆央 独立行政法人物質・材料研究機構計算科学センター センター長
・ナノ・シミュレーション利用者適用例
「次世代ナノデバイス開発への応用 −誘電材料探索−」
  小林金也 株式会社日立製作所日立研究所 主管研究員
<都市の安全・環境シミュレーション>
14:00-15:00 ・都市の安全・環境シミュレーションへの全体取り組み
  黄 弘  東京大学生産技術研究所 助教
・都市の安全・環境シミュレーション利用者適用例
 「火災&避難における統合シミュレーションシステム」
  森川泰成 大成建設株式会社 技術センター 建築技術開発部 部長
休憩 <デモ、パネル展示> (15:00-15:15)
<統合連成シミュレーション>
15:15-17:30 ・統合連成シミュレーションへの全体取り組み
  吉村忍 東京大学大学院工学系研究科 教授
・連成システムREVOCAPの性能と実証計算
  吉村忍 東京大学大学院工学系研究科 教授
・流体コードFrontFlow/Blue, Redの性能と産業応用事例
  加藤千幸 東京大学生産技術研究所 教授
− FrontFlow/blue 事例紹介 −
 「H-IIAロケットエンジン開発」
  堀秀輔  宇宙航空研究開発機構 宇宙基幹システム本部
         宇宙輸送システム技術部
 「新幹線の空力騒音シミュレーション」
  水島文夫 東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター
 「高性能プリンター開発」
  秋山修  コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
       品質保証統括部 製品評価部
− FrontFlow/red 事例紹介 −
 「1700℃級ガスタービン燃焼器の解析」
  斉藤圭司郎 三菱重工業株式会社 高砂研究所 流動・燃焼研究室
 「流体コードFronrFlow/Redの性能と
  自動車の高速直進安定性への適応事例」
  農沢隆秀 マツダ株式会社 車両実験研究部 部長
・構造コードFrontSTRの性能と産業応用事例
  奥田洋司 東京大学人工物工学研究センター 教授
・磁場コードREVOCAP_Magneticの性能と産業応用事例
  金山寛 九州大学大学院工学研究院 教授
・全体系最適化プラットフォームの成果
  小池秀耀 東京大学生産技術研究所 顧問研究員
         アドバンスソフト株式会社 代表取締役社長
17:30 「閉会」
※プログラムの詳細は変更の可能性があります。
主催: 東京大学生産技術研究所
後  援:(独)海洋研究開発機構地球シミュレータセンター
     自然科学研究機構分子科学研究所、日本学術会議
     (社)日本経済団体連合会、(独)理化学研究所
     東京大学 国際・産学共同研究センター
     スーパーコンピュティング技術産業応用協議会
協  賛:化学工学会、可視化情報学会、環境ホルモン学会、空気調和・衛生工学会
     自動車技術会、情報計算化学生物学会(CBI学会)、情報処理学会
     ターボ機械学会、土木学会、日本応用数理学会、日本化学会
     日本火災学会、日本ガスタービン学会、日本風工学会
     日本機械学会、日本気象学会、日本計算工学会
     日本原子力学会、日本建築学会、日本航空宇宙学会
     日本混相流学会、日本シミュレーション学会、日本生物物理学会
     日本船舶海洋工学会、日本伝熱学会、日本燃焼学会、日本物理学会
     日本薬学会、日本流体力学会 (50音順)
 

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