Center for Research on Innovative Simulation Software 革新的シュミレーション研究センター

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革新的シュミレーション研究センターは世界をリードする革新的シュミレーション技術を研究開発しその成果を順次ソフトウェアとして結実させます

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    2025年03月13日
    第2回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウム
    2025年03月05日
    ワークショップ:力学の再構築(流体力学分野)
    2025年01月16日
    ワークショップ:力学の再構築(材料強度分野)

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    2025年03月13日
    第2回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウム
    2025年03月05日
    ワークショップ:力学の再構築(流体力学分野)
    2025年02月14日
    Quantum Computing講習会- IBM Qiskitを用いたハンズオン

    研究紹介

    分野 研究メンバー
    熱・流体物理

    半場藤弘(教授)、 大島まり(教授)、 長谷川洋介(教授)、 大岡龍三(教授)、 菊本英紀(准教授)

    物質・材料機能

    吉川暢宏(教授)、 梅野宜崇(教授)、 溝口照康(教授)、 井上純哉(教授)、 栃木栄太(准教授)

    確率・量子論的計算科学

    佐藤文俊(教授)、 古川亮(准教授)

     

    「富岳」成果創出加速プログラム「AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」

    • 研究テーマ①:AIを活用した実機スケール乱流の予測モデルの開発
    • 研究テーマ②:スマートin-situ可視化基盤の構築
    • 研究テーマ③:実船の推進性能の予測
    • 研究テーマ④:自動車の空力騒音予測と空力騒音低減手法の確立
    • 研究テーマ⑤:ヒートポンプ用ファンの性能向上
    • 研究テーマ⑥:次世代計算基盤の構築

    「富岳」成果創出加速プログラム「「富岳」を利用した革新的流体性能予測技術の研究開発」

    • 実証研究テーマ①:数値曳航水槽の実現と省エネデバイスによる推進効率の向上
    • 実証研究テーマ②:細隙部を含めた多段遠心ポンプの内部流れのWall-Resolved LES
    • 実証研究テーマ③:圧縮機サージの直接解析
    • 実証研究テーマ④:リアルワールド自動車空力性能の予測
    • 実証研究テーマ⑤:リアルワールド自動車空力音予測

    ポスト「京」重点課題⑧「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」

    • サブ課題A:設計を革新する多目的設計探査・高速計算技術の研究開発
    • サブ課題B:リアルタイム・リアルワールド自動車統合設計システムの研究開発
    • サブ課題C:準直接計算技術を活用したターボ機械設計・評価システムの研究開発
    • サブ課題D:航空機の設計・運用革新を実現するコア技術の研究開発
    • サブ課題E:新材料に対応した高度成形・溶接シミュレータの研究開発
    • サブ課題F:マルチスケール熱可塑 CFRP 成形シミュレータの研究開発

    HPCI戦略プログラム 分野4次世代ものづくり

    • 課題1:輸送機器・流体機器の流体制御による革新的高効率化・低騒音化に関する研究開発
    • 課題2:次世代半導体集積素子におけるカーボン系ナノ構造プロセスシミュレーションに関する研究開発
    • 課題3:乱流の直接計算に基づく次世代流体設計システムの研究開発
    • 課題4:多目的設計探査による設計手法の革新に関する研究開発
    • 課題5:原子力施設等の大型プラントの次世代耐震シミュレーションに関する研究開発
    • 体制構築

    シミュレーションソフトウェアの普及事業

    将来の計算機環境を見据えて、それに適合するアルゴリズム・ソフトウェアの開発を継続的に実施するとともに、これまでに国家施策として開発してきた、広い意味でのものづくり関係の先端的・実用的アプリケーションの普及を行っています。社会からの期待に応えるべく、HPCI戦略プログラム分野4「次世代ものづくり」において構築した普及の仕組みを有効に活用して、最新の情報を順次発信し、HPCものづくり利用者を支援します。

    Webサイト「計算工学ナビ」

    さまざまなアウトリーチ活動を紹介しています。
      ・ニュースレター
      ・「京」、FX10、PCクラスタ等で動作するソフトウェア
      ・HPCアプリ利活用の促進のための解析事例データベース
      ・Q&Aや不具合情報などの情報共有

    HPCものづくり利用者支援

    公益財団法人計算科学振興財団やスーパーコンピューティング技術産業応用協議会などと連携して、広範のものづくりに適用可能なアプリケーションの利用者層拡大を目的としたユーザ支援を行っています。

    国際会議への出展

    アウトリーチ活動の一つとして、SC および国際フロンティア産業メッセの国際会議に出展を行っています。

    知識データベースの整備

    国のプロジェクトで開発したアプリケーションを使いこなすためのノウハウ・事例を蓄積するデータベースを開発し、Webサイト(「計算工学ナビ」)で公開しています。

    解析実行環境の整備

    最先端の大規模並列アプリケーションを、研究/設計環境の道具として利用可能にするプラットフォームを開発・整備しています。

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