• 沿革

    2023年4月 文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム
    「AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」を代表機関として実施(~2026.3)
    2023年4月 革新的シミュレーション研究センター改組(第4期)
    2020年4月 文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム
    「「富岳」を利用した革新的流体性能予測技術の研究開発」を代表機関として実施
    (~2023.3)
    2018年4月 革新的シミュレーション研究センター改組(第3期)
    2015年2月 文部科学省ポスト「京」重点課題⑧
    「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」を代表機関として
    実施(~2020.3)
    2013年4月 革新的シミュレーション研究センター改組(第2期)
    2011年4月 文部科学省HPCI戦略プログラム「分野4 次世代ものづくり」を代表機関として実施
    (~2016.3)
    2010年7月 「次世代スーパーコンピュータ戦略プログラム」戦略機関に決定
    (準備研究期間)
    2010年1月 「次世代スーパーコンピュータ戦略プログラム」実施可能性調査実施機関に決定
    (FS期間)
    2008年10月 文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発
    「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」を中核拠点として実施
    (~2013.3)
    2008年7月 革新的シミュレーション研究センター 設立記念シンポジウム・記念式典を開催
    2008月1月 生産技術研究所附属の教育・研究施設として
    革新的シミュレーション研究センターを新設(センター長:加藤千幸教授)
    2005年6月 文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発
    「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発プロジェクト」を中核拠点として実施
    (~2008.3)
    2003年9月 戦略的基盤ソフトウェア産業応用推進協議会を発足
    (後にスーパーコンピューティング技術産業応用協議会に改組)
    2002年5月 文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」を中核拠点として実施
    (~2006.3)
    2002年1月 産学官連携研究プロジェクトの研究遂行の施設として
    計算科学技術連携研究センターを設置(初代センター長:小林敏雄教授)

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